キミみたいなアマノジャク

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最初は、このブログのタイトルの
にのみやくんが30歳だなんて…が目に留まって、え、末っこたちもうそんな年??ついこないだ25のお祝いで
も〜うハタチ〜 も〜うおとな〜ああああ
さいごのせいじんもの〜おおおお
って何故か歌って、ぶぎだん歌ってベットの上で飛び跳ねてた(お行儀悪い)ことを思い出して(笑)
開いてみたらすごく共感できた内容だし、そもそも既に30歳になったのが2013年の出来事だし…(笑)

諸々含め、時代は流れてるなとつくづく感じました…(泣)


この方のブログのお話に戻って、
建前の道徳、役割、ということについてなのだけど。

昨日、わたしの仕事のやらなければならないことが終わって、昨日は暇だったから22時あがりのシフトで22:05にタイムカードを押せて。これ、わたしの現職だと滅多にないことだから早くお家に帰れる!いつぞやの少年でも見ようかな!とルンルンしてたの。

でも、ドアを開けたら店長とパートさんで仕事について話してて(店長21時に上がってる)。
話の内容が、私が退職した後うまくやっていける気がしない…みたいなニュアンスのこと…

本当は帰りたい。
わたしは私の仕事の業務が終わったらここ最近は特に何事もシャットアウトして速攻帰宅して、テレビで自担みる生活してたから。
今日ももちろんそのつもりだし、少年収行きたいの我慢して9:30から働いてたんだから。

って、ちょっと思いつつ話聞いて、私なりの意見を伝えみたいなことをしてたらあっという間に23時を超えて。

それでも結局は、全てが解決したわけでもなく。

この時、わたしも、店長も、このパートさんも、この人の役割は、このタイトルの役割は、って役割について、話すことが多くて。

店長自身も、店長の役割として怒ったり褒めたりしている、と話してて、ここでも、役割。

みんな、自分が楽しむ為でも、相手を喜ばせるためでもなく、なんだか役割の為に仕事をしているみたい。

わたしは今の会社のそんなところが嫌で、転職を決めた節もあるけれど結局わたし自身も役割があるから帰りたくても、一緒に話し合っていて、結局役割を実行していて。

どこの誰にどう文句をぶつけて見たらいいのかわかんないけど、この役割の為に仕事をしているっていう環境とか文化とか、そうでなければならないみたいなシステムだとかが嫌だ。


といいつつ、アイドルの役割は夢を見せること、楽しませること、非現実世界を現実世界にすることっていう考えの元それをけんとくんにしてもらいたいし、実際求めているしとっても矛盾している。

でも、最近すこしだけ昔ほど、けんとくんもSexyZone内での最年長の役割みたいなのを役割としてこなしてる感がなくなってるな、って感じててそれだけ下3人が大きくなって、隣の人も安定してきているのかな、なんて思ってみたり。